2008年09月28日
もう冬?展示会!
この時期、9月から10月にかけて、市場内では、展示会という言葉が
あっちこっちで聞かれます。
鮮魚、塩乾物、は夏期より冬季が稼ぎ時なんで、色んなメーカー、問屋
さんが、この冬に向けての製品を、2次問屋さんや販売店さんに見てもら
う展示会を開くんです。
おととい、26日は弊社のおむかいさん、「㈱マルホ」さんの展示会に
行ってきました。

「㈱マルホ」さんはお向かいだけに、仕事もお世話になっているし、当然
会社ぐるみのお付き合いがあって、身内の展示会みたいに、気軽に毎年
おじゃまするんです。(毎年、ただ寿司食べて、すいません!
)

旧社名が「マルホ鯨」というだけに、当然「鯨」商品が主力の会社なんですが、そ
の商品アイテム数が半端じゃない!

写真の商品はほんのごく一部!

右の方が前々回で紹介した「鯨料理を楽しむ会」も中心となって頑張って
いらっしゃる「マルホ鯨」の本田社長です。

すごい熱意で、商品開発に鯨の料理の啓発、地場産業の発展に取り組ん
でおられる社長です。

鯨のすまし汁や握り寿司をいただき、おみやげまで戴いて、ありがとうござ
いました! また来年もおじゃまします。
あっちこっちで聞かれます。
鮮魚、塩乾物、は夏期より冬季が稼ぎ時なんで、色んなメーカー、問屋
さんが、この冬に向けての製品を、2次問屋さんや販売店さんに見てもら
う展示会を開くんです。

おととい、26日は弊社のおむかいさん、「㈱マルホ」さんの展示会に
行ってきました。

「㈱マルホ」さんはお向かいだけに、仕事もお世話になっているし、当然
会社ぐるみのお付き合いがあって、身内の展示会みたいに、気軽に毎年
おじゃまするんです。(毎年、ただ寿司食べて、すいません!
)
旧社名が「マルホ鯨」というだけに、当然「鯨」商品が主力の会社なんですが、そ
の商品アイテム数が半端じゃない!


写真の商品はほんのごく一部!

右の方が前々回で紹介した「鯨料理を楽しむ会」も中心となって頑張って
いらっしゃる「マルホ鯨」の本田社長です。

すごい熱意で、商品開発に鯨の料理の啓発、地場産業の発展に取り組ん
でおられる社長です。


鯨のすまし汁や握り寿司をいただき、おみやげまで戴いて、ありがとうござ
いました! また来年もおじゃまします。
2008年09月14日
「はいお」で秋を知る
今年の夏、暑かったですねー 
やっと、朝晩涼しくなってきましたね。普通、一般人は気温で季節の入れ
替わりを体感するんだろうけど、我々市場人は魚の入荷状況で季節を感じ
るんです。

私、現在毎日「太物セリ場」(まぐろ・羽魚をセル場所、セリ場の真中に
あります。なぜなら、大卸2社の間に場所がないと移動が面倒だから)
に出ています。
昨日、あっ!秋になったな!って思いました。
カジキマグロ、通称熊本では「羽魚」が大量に、しかも、今流通している
5種類全部セリに出たんです。
こんなことは結構、めずらしいんですよ。
前に「はいお」には白皮と黒皮があると書きましたが、他にも「まかじき」
「めかじき」「ばしょうかじき」があります。
それぞれ形が違い、当然、身質、身色、味も違ってきます。
それでは、それぞれ解説を・・・
まず、一番入荷量が多い「黒皮かじき」
皮の色は黒いですけど、身色はピンク系、あまり脂が乗らないので、料理
向き。 写真ので普通サイズで100kg位かな。

次が「白皮かじき」 腹側が白っぽいのが解ります?今から量も増えてく
るし、脂の乗りも良くなってきます。「羽魚」のなかでは一番人気です!
刺身で美味しく、腹側は塩焼き、バター焼き、尻尾やアラはお煮付けで
美味しいですよー。

皮の色が黒っぽい青色に縞模様があるのが、「まかじき」 関東方面では
こちらが多く流通しています。 身色が赤っぽく、刺身、焼き物、に良い。
ただ、熊本人にはあまり馴染みが無いでしょうね。

丸々としているのが「めかじき」 皮色は灰色で鮫の皮を柔らかくした手
触りをしています。 身色は白っぽいピンク色、身全体に脂が拡がってい
ますが、鮮度落ちが早く、微妙に臭いがあり、刺身には不向き(鮮度が
良かったら、良いんですけどね) 焼き物、煮物向き。

長細い形で上のヒレが扇子状に広がるのが特徴なのが「ばしょうかじき」
そのヒレの形が寿司屋さんで使う「ばれん」に似ていることから、通称「ばれ
ん」と私たちは呼んでいます。
味は「まかじき」とよく似ています。

それぞれ、形も身質も違う「羽魚」 これから海水温が低くなればなるほど
美味しくなっていきます。 いろんな「羽魚」が普通に食べられる我々熊本人
は幸せですよねー

やっと、朝晩涼しくなってきましたね。普通、一般人は気温で季節の入れ
替わりを体感するんだろうけど、我々市場人は魚の入荷状況で季節を感じ
るんです。


私、現在毎日「太物セリ場」(まぐろ・羽魚をセル場所、セリ場の真中に
あります。なぜなら、大卸2社の間に場所がないと移動が面倒だから)
に出ています。
昨日、あっ!秋になったな!って思いました。

カジキマグロ、通称熊本では「羽魚」が大量に、しかも、今流通している
5種類全部セリに出たんです。
こんなことは結構、めずらしいんですよ。

前に「はいお」には白皮と黒皮があると書きましたが、他にも「まかじき」
「めかじき」「ばしょうかじき」があります。
それぞれ形が違い、当然、身質、身色、味も違ってきます。
それでは、それぞれ解説を・・・
まず、一番入荷量が多い「黒皮かじき」
皮の色は黒いですけど、身色はピンク系、あまり脂が乗らないので、料理
向き。 写真ので普通サイズで100kg位かな。

次が「白皮かじき」 腹側が白っぽいのが解ります?今から量も増えてく
るし、脂の乗りも良くなってきます。「羽魚」のなかでは一番人気です!
刺身で美味しく、腹側は塩焼き、バター焼き、尻尾やアラはお煮付けで
美味しいですよー。

皮の色が黒っぽい青色に縞模様があるのが、「まかじき」 関東方面では
こちらが多く流通しています。 身色が赤っぽく、刺身、焼き物、に良い。
ただ、熊本人にはあまり馴染みが無いでしょうね。

丸々としているのが「めかじき」 皮色は灰色で鮫の皮を柔らかくした手
触りをしています。 身色は白っぽいピンク色、身全体に脂が拡がってい
ますが、鮮度落ちが早く、微妙に臭いがあり、刺身には不向き(鮮度が
良かったら、良いんですけどね) 焼き物、煮物向き。

長細い形で上のヒレが扇子状に広がるのが特徴なのが「ばしょうかじき」
そのヒレの形が寿司屋さんで使う「ばれん」に似ていることから、通称「ばれ
ん」と私たちは呼んでいます。
味は「まかじき」とよく似ています。

それぞれ、形も身質も違う「羽魚」 これから海水温が低くなればなるほど
美味しくなっていきます。 いろんな「羽魚」が普通に食べられる我々熊本人
は幸せですよねー

2008年09月10日
第10回 鯨料理を楽しむ会
またまた、書き込み、さぼってました
この一ヶ月、いろいろあって、なかなかPCの前に座る気になれなくて
今回は昨日の夜のこの会をご紹介します。

熊本の「鯨」加工品を卸・販売している業者さん数社が開催して今回
で10回目だそうです。

メニューです

6時から東京農大教授、小泉先生の講演も面白かったし鯨料理のオン
パレード!鯨料理しか出ないのだからビックリです。
(鯨料理が嫌いだったら、最悪だけど)
開催の挨拶をされる市場長

今夜は県会議長ではなくヨーマン会長の村上寅美さん

高校の先輩でもあるゲイコ-社長の橋本さん

団塊世代や私のような昭和30年世代には、小さい頃、普通に食べていた
「鯨料理」が高級珍味と、もてはやされるなんて、なんだかなー。
若い人に聞くと、
「鯨料理」て、刺身や白身鯨のほかに、どがんすっと喰わるっとですか?
なんて、言うんですから!
こっちは、子供の頃、イヤっていうほど鯨を食わされていた昭和世代の52歳
(余計なこつばってん、本日9月10日、私53歳になりました
)
おなか一杯いただきました!美味しかったです。
これで、一万円の会費が高いのか安いのか。微妙かな。
最後に、いろいろお世話されてた「マルホ鯨」の社長、他社員の皆様
お疲れ様でした!!
この一ヶ月、いろいろあって、なかなかPCの前に座る気になれなくて

今回は昨日の夜のこの会をご紹介します。
熊本の「鯨」加工品を卸・販売している業者さん数社が開催して今回
で10回目だそうです。

メニューです

6時から東京農大教授、小泉先生の講演も面白かったし鯨料理のオン
パレード!鯨料理しか出ないのだからビックリです。
(鯨料理が嫌いだったら、最悪だけど)

開催の挨拶をされる市場長
今夜は県会議長ではなくヨーマン会長の村上寅美さん
高校の先輩でもあるゲイコ-社長の橋本さん
団塊世代や私のような昭和30年世代には、小さい頃、普通に食べていた
「鯨料理」が高級珍味と、もてはやされるなんて、なんだかなー。
若い人に聞くと、
「鯨料理」て、刺身や白身鯨のほかに、どがんすっと喰わるっとですか?
なんて、言うんですから!
こっちは、子供の頃、イヤっていうほど鯨を食わされていた昭和世代の52歳
(余計なこつばってん、本日9月10日、私53歳になりました
)おなか一杯いただきました!美味しかったです。

これで、一万円の会費が高いのか安いのか。微妙かな。
最後に、いろいろお世話されてた「マルホ鯨」の社長、他社員の皆様
お疲れ様でした!!



